ブライトフォージの消費者志向自主宣言

消費者志向自主宣言のイメージ図

出典元:消費者庁

ブライトフォージは、消費者庁が推進する「消費者志向自主宣言」に賛同し、その実現に向けた取り組み・基本方針を以下に宣言します。

  1. みんなの声を聴き、かつ活かすこと
    お客様の声に耳を傾け、その意見を事業活動に反映することで、安心・安全を最優先にした、満足度の高い価値を提供してまいります。
  2. 未来、次世代のために取り組むこと
    お客様をはじめとするステークホルダーの皆様と「共創・協働」し、持続可能な社会や地域の課題解決に寄与する社会価値を創出し、次世代への貢献を目指します。
  3. 法令遵守とコーポレートガバナンスの強化
    少子高齢化や働く女性の増加といった社会構造の変化、また多様化するお客様のニーズに対応し、信頼される事業活動を行うため、法令遵守とガバナンスの強化に努めます。

消費者志向自主宣言とは

消費者志向経営とは、「消費者と共創・協働して社会価値を向上させる経営」のことと定義しています。ここでの「消費者」は現在の顧客に限定せず、事業者が提供する商品・サービスを将来利用する、又は関与する可能性のある主体(自社従業員、取引先、地域住民など)すべてを指しています。「共創・協働」とは、事業者が消費者との双方向コミュニケーションにより、消費者がわくわくする商品・サービス・体験を共有し、消費者とのWIN-WINの関係になることです。このような関係を通して、事業者が地域や社会の課題解決に寄与し、社会全体の持続可能性を目指すことが、「社会価値」を向上させる経営と言えます。

引用元:消費者庁

TOP